アライブ【第6話】ネタバレ、感想!匠の死の原因の真実とは!?

2月13日に「アライブ」の第6話が放送されました!

前回はのラスト、薫は心に「匠の手術でミスをしたのは私」だと告白し、謝罪しました。ショックを受けた心は、薫に「消えて」と突き放すように告げていましたが・・・

以下第6話のネタバレと感想です!

アライブ【第6話】ネタバレ

真相を追う関河

その頃、関河隆一(三浦翔平)は安田と会っていた。

「本当の事を話したくて、関河さんにご連絡しました。」

安田は、匠の死が薫のせいではないと考えていたが、証拠がない。

術後にCTをとっていないなど不自然な点が多く、安田は術後匠の担当から外されていたのだった。

「安田先生、恩田匠さんの手術のことを、もう一度調べることは出来ませんか?」

関河は真実を明らかにするために、証拠が欲しかった。

「私にも家族がいるので、これ以上は・・・」

安田はそう言って、うつむいた。

土方家の苦悩

土方絵麻(清水くるみ)は、胃がんのステージ3と診断された。まずは術前化学療法で抗がん剤を投与して、その後手術することを提案されるが、父・徳助(ベンガル)は納得しなかった。

母・律子(宮田早苗)は泣くばかりで、患者である絵麻は、かえって父に遠慮しているようだった。

その後土方夫婦は、担当医を薫に変えて手術をして欲しいと、心に頼みに来るのだが、

「まずは抗がん剤投与から」

という心の答えは変わらなかった。

そんな中、廊下で倒れ込んで苦しむ佐倉莉子(小倉沙良)の姿を、父・徳助が見てしまう。

莉子は、抗がん剤治療中のがん患者だった。それを知った徳助は、娘を連れて帰ると取り乱す。

「私が悪いの、病気になってごめんなさい。」

結局絵麻は、徳助の言う通り、抗がん剤治療をやめて帰ってしまった。

そして、新しい治療を求めて他の医療機関を訪ねたのだが・・・。そこは「がんが消える」と嘘の効能で商品を販売しているクリニックで、その後院長が逮捕される事態となった。

目が覚めた徳助は、心に土下座して謝り、再度「治療して欲しい」と頼みに来るのだった。

葛藤する薫

心(松下奈緒)を傷つけた責任を感じていた薫(木村佳乃)は、美川(阿南健治)に退職を願い出ていた。しかし、手術予定の患者を放って、すぐに退職するわけにはいかない。

そんな中、高坂民代(高畑淳子)の緊急カンファレンスが始まった。大腸がんの転移である肝臓を切除手術の予定であったが、画像で腹水が認められたのだ。

もし腹膜播種であれば、手術の効果はほとんど期待できないことになる。

「手術で良くなる」

そう信じて、モチベーションになっている民代は、薫の手術を熱望していた。だからこそ、その希望に答えられるか、薫は不安だったのだ。

「肝切除が出来るか否かは、術中の判断になると、ご説明しておきます。」

心の言葉が、薫には痛かった。

数日後、民代の手術に薫は臨んだ。

「自分に託してくれた患者に答えたい」

様々な人の想いが蘇って来る中で、開腹した結果・・・腹膜播種だった。薫は無念の思いで、そのまま閉腹することしか出来なかった。せめて、自分の手で・・・。

判明した真実

心は薫に、土方絵麻の手術を頼むことにした。しかし薫は、匠や民代のことで自信を失っていた。

「私には無理」

そう言って断る薫を心が引き留めた。

「これを見て」

心は関河から、匠のCTを見せられていた。関河は、安田からそれを入手することに成功していたのだ。そしてそこに真実はあった。

匠の死は、須藤の縫合に原因があったのだ。

薫は混乱していた。

「自分のミスではない?」

「須藤が責任を擦り付けた・・・?」

「調査委員会に報告する。」

心がそう言うと、

「駄目!」

薫は声を荒げるのだった。

『アライブ』6話の感想~思った通りの展開~

匠の死は医療過誤。その原因は、薫ではなく須藤にありました。関河は、敵ではなく味方だったのです。

実はこの展開は想像通りでした。もっとも、何話でこういう展開になるのかまでは、わかりませんでしたが・・・。

何故それを疑っていたのかというと、まず初回に「薫の医療ミス」として、その手術の場面が出てきていたこと。

重要な真実にしては、視聴者にばらすのが早すぎますよね。そして「自分のパッキングのミス」と一人で思っているだけで、同僚など、他の人が誰もそう言っていなかったこと。

そして須藤は、匠の手術の後処理をあっさり薫に預けて、退出していたこと。

薫が心に近づくのを嫌がっていたということ。

また、教授戦が近いこと。

関河が医療過誤の原稿に、寸前でストップをかけていたこと。

などがあげられます。

やっぱり、今後は調査委員会ということになりそうですね。こういうところにも、「権力の壁」や、「派閥」、「金の力」など、きな臭い感じはしますけれど、これからの展開が楽しみですね!