ブレイディみかこの息子や夫、高校や大学など経歴まとめ!【ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー作者】

ライター、コラムニストとして活動をされているブレイディみかこさん。

新聞や雑誌、Web上でも数々の連載をされており、目にしたことのある方も多いのではないでしょうか。

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」の作者で今最も期待される書き手として注目を集めているブレイディみかこさんの経歴や受賞歴、話題となったきっかけなどまとめた見ました。

ブレイディみかこさんの経歴!高校や大学は?

プロフィール
  • 名前:ブレイディみかこ(Brady Mikako)
  • 生年月日:1965年6月7日
  • 出身地:福岡県福岡市
  • 居住地:イギリス・プライトン
  • 出身高校:福岡県立修猷館高等学校
  • 職業:保育士、ライター、コラムニスト 他

幼少期は家庭があまり裕福ではなかったというブレイディみかこさん。

福岡に生まれ、出身高校は福岡でもトップクラスの進学校「修猷館高校」偏差値は70を超えます

パンクミュージックを好み、イギリスのミュージシャン/ジョン・ライドンに感化され、高校卒業と共に上京、渡英します。ロンドンやダブリンへを転々とし、一度日本に戻るも再度渡英。

1996年には現在の居住地であるブライトンに住み、2006年には出産。翌年に保育士見習いを始め、最初はお小遣い稼ぎにライターの仕事を始めたんだそう。

無料託児所の創設者が地元の伝説の幼児教育者であり、親なら見逃すような成長のあとを詳細に記録するプロだったそうで、その方の

「平等も自由も大切だ、両方あってしかるべき」

という理念に共感。師と仰いでいるんだとか。

当時の保守党の緊縮政策のツケが回り、託児所がつぶれたことをきっかけにみすず書房から保育士の仕事をPR誌に書いて欲しいという声がかかり、Yahoo!ニュースでも執筆依頼があり、その記事が岩波書店から出版されました。

そのデビューがきっかけとなり、現在の活動に至るようです。

ブレイディみかこさんの受賞歴は?連載も多数!

過去の受賞歴

2017年には『子どもたちの階級闘争』で第16回新潮ドキュメント賞を受賞。

2018年に同作で第2回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞の候補となりました。

パンクな文体で腐った政治を撃つ剛速球投手かと思えば、ユーモアと繊細さをブレンドさせた変化球の人であると称され、新聞や雑誌、Web上でも数々の連載の連載をもつ、人気の書き手として世間に認知されました。

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーが賞を総なめ

2019年、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』が「本屋大賞ノンフィクション本大賞」「毎日出版文化賞特別賞」「八重洲本大賞」「ブグログ大賞エッセイ・ノンフィクション部門」の4つの賞を総なめし話題となりました。

キノベス!2020でも第1位となり、今まさに大活躍中といえるでしょう。

特に話題を呼んでいるのは、自身初のノンフィクション作品となった『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』。帯には「一生モノの課題図書」という文字。連載中から熱狂的な感想が飛び交った作品です。

公立中学に通う自身の息子の葛藤と成長を描いた作品で、貧しい白人の子供が多く学力的に「元・最低辺校」であった学校生活で起きるトラブルが綴ら、移民問題や貧困問題を背景に息子さんと夫婦の日常が進んでいきます。

「多様性の時代」に生きることと直面しながらさまざまな悩みと共に乗り越えていく親子の成長物語で、世界の縮図のような日常、思春期の息子とパンクな母が織り成す、等身大のノンフィクション作品となりました。

ブレイディみかこさんの夫は一般人?息子は映画にも出演

旦那さんはアイルランド人の方。

そして息子さんのケン・ブレイディ(Ken Brady)さんは菊地凛子さんの出演されたイタリア映画『Last Summer』に出演し、菊地凛子さんの息子役を演じているそう!

吉本ばななさんが脚本協力をされ、2014年の第9回ローマ国際映画祭に出品されました。

ブレイディみかこのテレビ出演に話題沸騰!SNSで反響!

ブレイディみかこさんはNHK「おはよう日本」への出演を気に、一気に世間に知られるようになったようです。

受賞を機に、これまで一切断ってきたテレビ出演をされました。

「人種に関する問題や価値観の違いについてすごく考えさせられる内容だった。僕も今はイエローでグリーンだな。」

「息子さんの数々の言葉にハッとさせられます。」

「一番大切だと思ったのは『他人の感情や経験などを理解する能力(エンパシー)』です。」

等といった感想がSNSにはずらりと並んでいます。

自分自身の体験と照らし合わせて納得したという内容や、すぐそこで起きている出来事として考えさせられたというコメントが多く、

“生きている上で本当に大切なこと”を考えさせられる作品として世間から共感や気づきの声が多数あがりました。

●まとめ

3/7には「世界一受けたい授業」に出演することが分かり、注目を集めているブレイディみかこさん。

3/21にはSWITCHインタビュー達人達(たち)で鴻上尚史をの対談が放送されることも決まっています。

人種問題や経済格差やLGBTなど、多様性、エンパシーについてどんな切り口で語られるのか、まさに今を切り取る書き手として目が離せません。