乃木坂シネマズ【第3話】ネタバレと感想!松村沙友里「超魔空騎士アルカディアス」

動画配信サイトFODで公開中のドラマ「乃木坂シネマズ」とは、毎回異なる映像監督と乃木坂メンバーにより繰り広げられる、オムニバス作品です。今回は第3話!ネタバレや感想はもちろん、監督さんの情報までまとめています!

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第3話「超魔空騎士アルカディアス」の監督は藤井亮。「くだらなさ」を追求する映像作家!

今回、「乃木坂シネマズ」第3話の監督を務めるのは藤井亮さんです。武蔵野美術大学出身で、今までに数々のCMやポスター、イラストなどを担当しています。

藤井さんの作品で近年大きく話題になった作品の一つに、三戸なつめさんのこちらのMVがあります。

髪型に三戸なつめさんの特徴的な前髪をモチーフにして、クスッと笑えながらも、作り込みが素晴らしく、見応えのある作品に仕上がっています。落書きのようなテイストの絵のインパクトが大きいですね。この作品では映像の藤井さんの作品には、良い意味で「くだらない」ものが多く見られます。少年時代に思いついたようなアイディアを、お金や手間をかけて作り込んでいくのが特徴です。

今回の「超魔空騎士アルカディアス」も、そんな藤井さんらしさが満載の作品となっています。それでは、次は早速あらすじを紹介して行きます。

乃木坂シネマズ「第3話 」あらすじ、ネタバレ、感想

乃木坂シネマズ3話あらすじネタバレ

バーのカウンターで、テーブルに突っ伏しているサユリ(松村沙友理)。

バーのマスターに

「彼氏はいないの?」

と聞かれます。ゲーム会社に勤めるサユリは、出会いが無くて悩んでいました。そんなサユリは、突然マスターから古びた本を手渡されます。この本には理想の相手に出会えるおまじないが書かれていると言います。

サユリは家に帰り、本に書かれた儀式を早速試してみますが、何も起きませんでした。そのまま眠りについた翌朝、サユリの前に「超魔空騎士アルカディアス」と名乗る、紙に描かれたペラペラの漫画キャラが登場!

なんとそのアルカディアスはサユリが中学生の頃に描いた漫画に登場するオリジナルのキャラクターでした。アルカディアスは中学生時代のサユリの理想の男性。おまじないは少し変な形で効いたようです。

インターホンが鳴り宅急便が届きます。玄関を開け配達員から荷物を受け取るサユリでしたが、他人にアルカディアスは見えていないようです。会社に行く途中、通行人に絡まれるサユリですが、アルカディアスが助けに来てくれます。

アルカディアスは会社まで付いてきてしまい、それにうんざりした残業中のサユリは、彼をもう必要ないと突き放します。それを聞いて、アルカディアスは悲しんで、何処かへと消えて行きました。

仕事帰りに昨日と同じバーに立ち寄るサユリ。サユリは

「ゲームのシナリオを描きたかった」

という昔の夢をマスターに語ります。次の日から、ゲームのシナリオを描くために頑張り始めたサユリ。

シナリオのために一人残業で残っていると、突然会社の扉が開かなくなってしまい、サユリは会社に閉じ込められてしまいました。そこへ、ドアの隙間からアルカディアスが登場。彼は助けに来てくれましたが、結局扉は開けられず、彼が一人外に出て助けを呼びます。すると同僚の山田が、彼に連れられてやってきて、扉を開けることに成功しました。

以前からサユリにシナリオを描くことを勧めていた山田は、机の上にある彼女が書いたコンペ用のシナリオを読み始めると、その出来を絶賛します。

朝まで掛かって、二人はシナリオを完成させました。二人がふとアルカディアスを見ると、彼はシュレッダーの上にいました。自分はもうサユリに必要ないと言い、自らシュレッダーにかけられるアルカディアス。現代の社会には、自分の居場所はないと自覚したようです。サユリは引き止めますが、彼はサユリを想いながら消えていきました。サユリは悲しみ涙を流します。

場面が変わり、山田と一緒に帰るサユリの姿が。二人の会話から、コンペの結果はダメだったことがわかります。しかしながら、サユリは次のシナリオを書くことに前向きです。サユリは次のシナリオに、アルカディアスの話を書こうと考えていました。

ここでエンディングが流れます。

第3話 松村沙友理×藤井亮「超魔空騎士アルカディアス」感想

今回もこれまでの「乃木坂シネマズ」とは全く違ったジャンルの作品となっており、前回までのシリアスさを想像して見てみたら、肩透かしを食らってしまいました(笑)。

今回は、完全に笑いに振り切った作品でした。

ストーリー自体、松村さんの普段の雰囲気と合っていて、藤井さんのナンセンスな笑いとも相性が良くて面白かったです!

アイディア自体は馬鹿らしいのですが、意外にセットなどの細部が凝っていてチープさを感じさせないので、ドラマとしてきちんと成立しています。

笑いだけでなく感動するシーンもあり、振り幅の広さに感情を揺さぶられてしまいました!ラストのアルカディアスが自ら、シュレッダーにかけられていくシーンには、不覚にも感動してしまうこと間違いなしです。
地上波で1シーズンかけてアルカディアスとサユリの物語を描いても面白い作品ですし、それに耐えられるシナリオなのではないかと感じました。まだご覧になっていない方は、是非FODで視聴してみて下さいね。

ネット上での反応は?視聴者の感想

今回もTwitterでの反応をまとめてみました。以下、視聴者の感想となっています!

「乃木坂シネマズ」は今までに今回を含めて3話が公開されていますが、皆さんの評判はこれまでで一番良いです。上に取り上げた呟きの中の「松村さんのオタクっぽさ、可愛らしさ、コミカルさが上手く出ている」という指摘には納得させられました。コミカルな作品だけに、SNS上での反響も多く感じましたね。

ストーリーも分かりやすかったですし、肩の力を抜いてみられる、オススメの回です。

まとめ

今回は、「乃木坂シネマズ」第3話「超魔空騎士アルカディアス」のネタバレ感想記事をお届けしました。FODに登録して本編を見てみようか迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回の記事も、参考にして頂ければ嬉しいです!次回の作品も楽しみですね!「乃木坂シネマズ」はFODで毎週水曜日に公開されています。

今までの作品も見返すことができるので、是非確認してみて下さいね

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